PRESS RELEASEプレスリリース
全日本ロードレース選手権 第4戦 筑波サーキット
全日本ロードレース選手権 第4戦 筑波サーキット
【J-GP3・JP-SPORT レースレポート】
6月20(土曜日)天候 : 曇り/晴れ コースコンディション : ウェット/ドライ
6月21(日曜日)天候 : 雨のち晴れ コースコンディション : ウェット/ドライ
2026年度全日本ロードレース選手権の第4戦が筑波サーキットで開催された。J-GP3にはSDG Jr.56RACINGから富樫虎太郎選手が参戦。併催のMFJカップJP-SPORTにはSDG N-PLAN Racingから赤間清選手と市原一優選手が参戦した。また今回は加賀山就臣選手がTeam KAGAYAMA. SDG. N-PLANからエントリーし、さらに芳賀紀行選手、柳川明選手といったスーパーバイク世界選手権で活躍したライダーたちも参戦。3人は「SDG MASTERS 50」を企画し、若手ライダーを応援するとともにレースを盛り上げることを目的に参戦した。レジェンドライダーたちが真剣勝負を繰り広げることで、大きな話題となった。
6月20日はJ-GP3のART合同走行、JP-SPORTの特別スポーツ走行が行われた。J-GP3の富樫選手は総合3位、JP-SPORTは市原一優選手が総合9位、加賀山選手が総合15位、赤間清選手が総合27位という結果だった。
6月21日はJ-GP3とJPーSPORTの公式予選と決勝が行われた。前日からの雨の影響で、路面は徐々に乾いていくという難しいコンディション。J-GP3の富樫選手は予選14番手となった。続いて行われたJP-SPORTの予選では加賀山選手が3番手、市原選手が5番手、赤間選手が27番手だった。J-GP3の決勝が始まる頃には天候が回復し、路面は完全なドライコンディションに。富樫選手はまずまずのスタートを切り、3周目で5位までポジションアップした。トップグループと同等のタイムで周回していたが、5周目の1コーナーで転倒。足を痛め、リタイヤとなった。JP-SPORTの決勝では市原選手がスタート時に2番手、加賀山選手が4番手につけた。2人ともトップ集団に加わりレースが展開していったが、加賀山選手はジリジリと後退し総合7位でチェッカーを受けた。赤間選手も好スタートを切ってポジションを大幅に上げたが、終盤にペースが下がり23位でチェッカーを受けた。市原選手は終盤3番手あたりにつけ、残り2周となった14周目の1コーナーで首位に躍り出る。そのまま懸命なライディングでチェッカーを受け、初の総合優勝を獲得した。
次戦は8月29~30日に栃木県モビリティリゾートもてぎで開催予定。
J-GP3 富樫虎太郎
予選:14位 決勝:リタイヤ
JP-SPORT 赤間清
予選:27位 決勝:総合23位 クラス11位
JP-SPORT 市原一優
予選:5位 決勝:総合優勝
JP-SPORT 加賀山就臣
予選:3位 決勝:総合7位 クラス4位
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以上