PRESS RELEASEプレスリリース
SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット SUZUKA GT 300km RACE レースレポート
2026.08.24(月) posted at 14:55
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2026 SUPER GT RACE REPORT
SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット SUZUKA GT 300km RACE
8月22日 天候:晴れ コースコンディション:ドライ
SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット SUZUKA GT 300km RACE
8月22日 天候:晴れ コースコンディション:ドライ
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 5 SUZUKA GT 300km RACEが8月22日、三重県・鈴鹿サーキットで開幕した。TRS IMPUL with SDG Zからはベルトラン・バゲット選手、平峰一貴選手が参戦。これまでのレースリザルトにより、サクセスウエイト30kgを搭載して臨んでいる。
8月22日は午前に公式練習、午後に公式予選が行われた。午前9時45分からスタートした公式練習は、序盤に2回の赤旗中断が発生する波乱の幕開けとなった。そうした中、12号車のZをドライブしたバゲット選手はタイムアタックの機会を逃していたものの、2回目の赤旗中断後の8周目に1分47秒965を記録し、いち早く1分47秒台へ入れてトップに立つ。さらに10周目には1分47秒754へとタイムを更新し、平峰選手へステアリングを託した。
交代した平峰選手もすぐに1分49秒台へタイムを記録すると、15周目には1分48秒223をマーク。総合順位では4番手に相当する好タイムを記録し、順調な仕上がりを印象づけた。その後のGT500クラス占有走行では、平峰選手が20周目に1分46秒896、21周目には1分46秒845までタイムを縮め、5番手でセッションを終えた。
午後4時3分から行われたGT500クラス予選Q1では、GT300クラス終了後から気温、路面温度ともに下がり始め、理想的なコンディションとなる中、平峰選手がアタック。タイヤをしっかりと温めた4周目にセクター1から大幅なタイムアップを果たし、トップレベルとなる最高速265.3km/hを記録。1分52秒256で3番手に入り、Q2進出を決めた。
午後4時41分から始まったQ2では、さらに気温、路面温度ともに下がる中、バゲット選手がラストアタックで1分45秒737を記録。12号車は5番手グリッドを獲得し、決勝へ臨むことになった。
8月22日は午前に公式練習、午後に公式予選が行われた。午前9時45分からスタートした公式練習は、序盤に2回の赤旗中断が発生する波乱の幕開けとなった。そうした中、12号車のZをドライブしたバゲット選手はタイムアタックの機会を逃していたものの、2回目の赤旗中断後の8周目に1分47秒965を記録し、いち早く1分47秒台へ入れてトップに立つ。さらに10周目には1分47秒754へとタイムを更新し、平峰選手へステアリングを託した。
交代した平峰選手もすぐに1分49秒台へタイムを記録すると、15周目には1分48秒223をマーク。総合順位では4番手に相当する好タイムを記録し、順調な仕上がりを印象づけた。その後のGT500クラス占有走行では、平峰選手が20周目に1分46秒896、21周目には1分46秒845までタイムを縮め、5番手でセッションを終えた。
午後4時3分から行われたGT500クラス予選Q1では、GT300クラス終了後から気温、路面温度ともに下がり始め、理想的なコンディションとなる中、平峰選手がアタック。タイヤをしっかりと温めた4周目にセクター1から大幅なタイムアップを果たし、トップレベルとなる最高速265.3km/hを記録。1分52秒256で3番手に入り、Q2進出を決めた。
午後4時41分から始まったQ2では、さらに気温、路面温度ともに下がる中、バゲット選手がラストアタックで1分45秒737を記録。12号車は5番手グリッドを獲得し、決勝へ臨むことになった。
【 コメント 】
■TRS IMPUL with SDG Z 平峰一貴選手
■TRS IMPUL with SDG Z 平峰一貴選手
フリー走行ではさまざまなことを試しながらセットアップを進めてきましたが、最後まで煮詰め切れなかった部分もありました。それでもQ1では自分の役割をしっかり果たして突破することができたので、その点は良かったと思います。クルマにはまだ改善の余地がありますし、決勝に向けてさらにセットアップを進め、より戦える状態に仕上げていきたいです。
■TRS IMPUL with SDG Z ベルトラン・バゲット選手
午前の走行ではトップタイムを記録できたこともあり、予選に向けて自信を持っていました。しかし予選では想定以上にアンダーステアが強くなり、コーナーで思うようにクルマを旋回させることができませんでした。セットアップの方向性が少し違っていたのかもしれません。もっと上位を狙える感触があっただけに5番手という結果は悔しいですが、決勝では十分に戦えるポジションです。しっかり追い上げて、良い結果を持ち帰りたいと思います。
■TRS IMPUL with SDG Z 星野一樹監督
5番手という結果でしたが、内容を考えれば、もう少しバランスを合わせ込めていれば3番手あたりまでは狙えたと思っています。ドライバーもミスなくアタックできていましたし、チームとしてもう一歩詰め切れなかったことは反省点です。ただ、持ち込みの状態は悪くなく、ライバル勢のサクセスウエイトを考えても今回は十分に勝負できる条件がそろっています。決勝は非常にポジティブに捉えていますし、優勝を目指して全力で戦います。
2026 SUPER GT RACE REPORT
SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット SUZUKA GT 300km RACE
8月23日 天候:晴れ コースコンディション:ドライ
SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット SUZUKA GT 300km RACE
8月23日 天候:晴れ コースコンディション:ドライ
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 5 SUZUKA GT 300km RACEが8月22日〜23日に三重県・鈴鹿サーキットで開催された。このレースに、TRS IMPUL with SDG Zから平峰一貴選手、ベルトラン・バゲット選手、が参戦した。朝は雲が多かったが、9時過ぎには青空が広がり、気温も上昇。11時30分には32℃の真夏日となった。
8月23日は20分間のウォームアップ走行と、300km(52周)の決勝レースが行われた。ウォームアップ走行は12時にスタートした。気温は32℃、路面温度は44℃で、決勝時にはさらに温度が上がりそうな状況だ。12号車にはバゲット選手が乗り込んでコースイン。バゲット選手は2周目に1分53秒729を記録し、5番手につける。5周を終えて平峰選手に交代すると、7周目に1分49秒573をマークし、6番手と走行開始からハイペースで周回を重ねる。結局、このセッションは6番手で終えた。13時25分時点で気温は34℃、路面温度は49℃まで上昇。
13時37分、先導車がコースを離れ、決勝レースがスタートした。スタートを担当するバゲット選手は積極的にペースを上げ、ポジションアップを図る。16周目には前を走る64号車とともに、3位を走る8号車に大きく迫り、3台による3位争いとなった。その直後、コースオフした車両がグラベルから脱出できず、フルコースイエロー(FCY)が導入される。18周目の130Rで前車をパスし、4位へ浮上。3位との差は1秒659で、まだ十分にチャンスがある状況だった。さらに上位勢がピットインしたことで、バゲット選手は19周目に2位となる。22周目にはトップもピットインし、バゲット選手が首位へ浮上。タイヤは消耗していたものの、1分49秒台のハイペースでラップを重ねる。ピットを終えた実質トップとの差は28秒と、その後のピットイン次第ではトップ争いに十分加われる状況だった。25周目にバゲット選手がピットインし、平峰選手へ交代。コースへ復帰した時点で順位は9位だった。34周目には上位勢のピットインもあり7位へ、さらに35周目には6位へ浮上。38周目には5位との差を0.4秒差まで縮め、さらに4位との差も詰まり、3台による4位争いとなっていく。GT300車両を交わしながら、激しい4位争いを展開した。47周目、130Rでクラッシュした車両が発生したため、FCYを経てセーフティカー(SC)が導入された。残り5周。クラッシュパッドが大きく損傷し、車両回収も必要となったため、レースはそのままセーフティカー先導でチェッカーとなり、12号車は6位でフィニッシュした。
8月23日は20分間のウォームアップ走行と、300km(52周)の決勝レースが行われた。ウォームアップ走行は12時にスタートした。気温は32℃、路面温度は44℃で、決勝時にはさらに温度が上がりそうな状況だ。12号車にはバゲット選手が乗り込んでコースイン。バゲット選手は2周目に1分53秒729を記録し、5番手につける。5周を終えて平峰選手に交代すると、7周目に1分49秒573をマークし、6番手と走行開始からハイペースで周回を重ねる。結局、このセッションは6番手で終えた。13時25分時点で気温は34℃、路面温度は49℃まで上昇。
13時37分、先導車がコースを離れ、決勝レースがスタートした。スタートを担当するバゲット選手は積極的にペースを上げ、ポジションアップを図る。16周目には前を走る64号車とともに、3位を走る8号車に大きく迫り、3台による3位争いとなった。その直後、コースオフした車両がグラベルから脱出できず、フルコースイエロー(FCY)が導入される。18周目の130Rで前車をパスし、4位へ浮上。3位との差は1秒659で、まだ十分にチャンスがある状況だった。さらに上位勢がピットインしたことで、バゲット選手は19周目に2位となる。22周目にはトップもピットインし、バゲット選手が首位へ浮上。タイヤは消耗していたものの、1分49秒台のハイペースでラップを重ねる。ピットを終えた実質トップとの差は28秒と、その後のピットイン次第ではトップ争いに十分加われる状況だった。25周目にバゲット選手がピットインし、平峰選手へ交代。コースへ復帰した時点で順位は9位だった。34周目には上位勢のピットインもあり7位へ、さらに35周目には6位へ浮上。38周目には5位との差を0.4秒差まで縮め、さらに4位との差も詰まり、3台による4位争いとなっていく。GT300車両を交わしながら、激しい4位争いを展開した。47周目、130Rでクラッシュした車両が発生したため、FCYを経てセーフティカー(SC)が導入された。残り5周。クラッシュパッドが大きく損傷し、車両回収も必要となったため、レースはそのままセーフティカー先導でチェッカーとなり、12号車は6位でフィニッシュした。
【 コメント 】
■TRS IMPUL with SDG Z 平峰一貴選手
■TRS IMPUL with SDG Z 平峰一貴選手
ウォームアップではクルマのバランスはまずまずでしたが、決勝に向けてもう少しアジャストが必要な部分があり、そこを確認しながら進めました。レースでは交代後のアウトラップでひとつポジションを落としてしまい、その後はなかなか取り返すことができませんでした。単独で走っている時のペースは悪くなかったのですが、前のクルマに近づいてダウンフォースを失うとペースを保つのが難しく、追い抜くチャンスをうまく作れませんでした。終盤は4位争いの集団まで近づき、チャンスがあると思っていましたが、セーフティカーが入ってそのままレースが終わってしまったのは悔しいです。今回の内容を見直して、次のレースにつなげていきたいと思います。
■TRS IMPUL with SDG Z ベルトラン・バゲット選手
正直、少しフラストレーションの残るレースでした。5番手からスタートしてポジションを守ることはできましたが、前を走る64号車に近づくとフロントのダウンフォースを失ってしまい、こちらの方が速さはあったと思うものの、なかなか仕掛けることができませんでした。その後8号車をかわして4番手に上がりましたが、FCY後にステイアウトした際、トラフィックの影響を受けて大きくタイムを失ってしまいました。ピットストップ後は6番手となり、平峰選手も追い上げを狙いましたが、前車を攻略することができませんでした。表彰台を狙える速さはあったと思うだけに残念です。アンダーステアにも苦しみ、とても難しい一日でした。自分としてはベストを尽くしましたが、今日はもっと良い結果を残せたと思っています。
■TRS IMPUL with SDG Z 星野一樹監督
5番手スタートから大きくポジションを上げることができず、ピットストップ前のトラフィックの中で1台に先行され、その後も6番手でレースを進める形になりました。単独で走っている時のペースは悪くなかったと思いますが、前の車に近づくとダーティーエアの影響を受けてしまい、なかなか思うように走れず、追い抜きにつなげることができませんでした。ピットイン前にもトラフィックに引っかかってしまい、そこでタイムを失ったことも厳しかったです。クルマ自体には速さがあったと思うので、前車に近づいた時でもしっかりペースを保てるよう、この部分をきちんと見直して、次のSUGOに向けて改善していきたいと思います。
以上